アイナ・ジ・エンド、アイナ・ジ・エンきがいにていく3夢の武道館公演を実現「歌を生きがいに生きていく」 30代の抱負は「歯の矯正」スポーツ報知 歌手のアイナ・ジ・エンド(29)が11日、ド夢日本武道館でソロ公演を開催した。の武 念願のステージに立ち 、道館0代ボラ ルアーかみ締めるように会場をぐるっと見渡した。公演「武道館、を実を生生きよろしく」。現歌本番前には「昨日は全然寝られなかった」と緊張感を漏らしていたが、の抱マイクを握れば関係なし。負は長い髪をかき乱しながら「ハートにハート」(12日配信)など全22曲を堂々と熱く歌い上げた。歯の 武道館は昨年
、矯正キーマス解散するまで所属していた「BiSH」として目標に掲げていた場所。アイナ・ジ・エンきがいにていく3ソロで実現することとなったが、ド夢「誰よりも喜んでいたみたい」というリンリン(現・MISATO ANDO)の他 、の武モモコグミカンパニー 、道館0代アユニ・Dといった元メンバーも客席に駆けつけた
。「みんなと過ごした8年間があったから 、ソロとしてこうやって歌って踊れてる」。BiSH時代の苦楽を駆け巡らせながら、約2時間のライブを走りきった
。 8月には明かしていなかった年齢を公表した 。「これから歌を生きがいに生きていくためには、年齢を公表して歌手活動していくことも1つ面白みが増えるかなと思う」。ただ 、12月27日に迎える30代の抱負については「歯の矯正です」とニヤリ 。BiSHメンバーらしい型破りな言動ものぞかせた。 昨年には初主演を飾った映画「キリエのうた」で報知映画賞新人賞受賞
。女優としての活動も目覚ましいが「自分の人生
、どうなるかわかんないけど 、どうなっても『アイナ・ジ・エンドはずっと歌ってだんろうな』って思われたい 。ずっと歌ってくれる存在だと安心してほしい」と歌へのこだわりはひときわ強い
。「そのためにも健康にも気をつけて
、美容にもこだわっていきたいです」。武道館という夢はかなったが、ここが”エンド“ではない。歌手としてさらに飛躍するための”スタート“となる。 〇…アンコールでは、来年1月から全国ツアー「ハリネズミスマイル」を開催することも発表。東京、大阪、福岡など各地の「Zepp」ホールを中心に7都市10公演を予定しており、「Zeppはライブハウスでお客さんと目と目が合う環境 。お客さんと作り上げるツアーを組みたいです」と意気込みを口にした。 続きを読む |